3月5日のお歌

002:色 帝王と恋をするとき寒色の太陽われの頭上にありて(寺川育世)
黄泉の帝王トートとエリザベートを連想しました。

002:色 3月、そして誰もいなくなつた はだいろの色鉛筆をなくしたり虎のバターの復活のはる(高澤志帆)
『ちびくろさんぼ』復刊のはる!日本では「はだいろ」ってあの色だけれど、国によって「はだいろ」は違うんですよね。

007:発見 神さまに目隠しされて人間が発見できないいくつかのこと(五十嵐きよみ)
世の新発見とは神さまが目隠しを解いてくれるからできることなんですね。

078:携帯 懐に携帯されるモノのごといつも居るとは思うなよ君(葛城)
まったくその通り!気が付いたら居なかった・・・なんてことも充分ありうるのです。
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by mizuki_nim | 2005-03-21 13:21 | 題詠マラソン気になる短歌