3月22日のお歌

017:陸 前方にニライカナイを発見す。上陸許可を乞ふ、大至急。 (やまもとまき)
      上陸許可は下りたでしょうか。わたしも同行したいのですが。
      あら、もう行ってしまいました?


025:泳 三月をみづぎはと為し咲きそむる桜のちるを泳ぐといはむ(伊波虎英)
      桜の散る様が浮かんできます。花びらの中を泳ぐのですね。美しい。

025:泳 「ビー玉に埋め尽くされてるあの海を泳ぐのならば夕方がよい」(黒河更沙)
      夕日が乱反射してきらきらしていてきっと綺麗でしょうね。

031:盗 幾つかは盗んでほしいものあればドアを開いて今日も待ちおり(望月暢孝)
      こころのドアでしょうか。もう、盗んでもらえましたか。

034:背中 いつか背中にピンを刺されて並ぶかも「サル目・ヒト科・ホモ・サピエンス」(吉田貴美子)
       それを鑑賞するのは地球上の新生命かはたまた地球外生命?
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by mizuki_nim | 2005-04-03 20:55 | 題詠マラソン気になる短歌