塔12月号掲載歌

無防備に入れし片あし湯から抜く道後は熱き湯であると知る

「あいちゃん」と後姿に名を呼べば笑まいてくるる塔の友達

寄りそえる少女を膝の上に抱き伊予万歳を観る人の背(せな)

電停に三人が降るまた明日会えるみたいな別れ方なり

会場に笑顔の写真ありたるを話しておればつん、とこみあぐ

思い出がなみだを誘う二人して目にちから入れケーキ食べおり

友の子がだいじな友を貸しくれぬぬいぐるみの毛のやわらかきかな


(真中朋久氏選)



塔の全国大会が道後温泉であったのでした。
駅前で足湯するのを楽しみにして、少し早目に現地入りしました。
足湯のお湯ってぬるいイメージがあって、なぜか勝手にぬるいと思い込んでいて、
ジーパンまくってじゃぼっと足を入れたのでした。
なんで手で温度を確認しないのかねぇ。
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by mizuki_nim | 2010-12-20 20:56 |