4月15日のお歌

015:友 投げるように薄荷の飴をくれし友 恋など俗な悩みであると(野口あや子)

021:うたた寝 千年はうたた寝のうち 桐の花舞ひ散るころにお会ひしませう(秋月祐一)

034:背中 信号を守る背中がいっせいに生い立ちを捨てかっこうと鳴く(ジテンふみお)

035:禁 どうしても禁帯出と言うのなら司書のあなたを持ち出してみる(きじとら猫)

046:泥 泥仕合ひとあし先に抜け出して高見の見物すればいいものを(星桔梗)
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by mizuki_nim | 2005-05-02 22:04 | 題詠マラソン気になる短歌