4月21日のお歌

028:母 洗い場に立つたまづさの妹は母の何かを受け継いでいく(宵月冴音)

030:橋 この人との間に橋を架けるのはもう不可能だ 強き雨降る(森屋めぐみ)

054:靴下 靴下のほころび見つけて気後れし つまり あの その 彼の部屋の前(落合朱美)

054:靴下 靴下の穴がかわいい 隠そうとがんばる君はすごくかわいい(あみー)

056:松 松の葉にくるむ程度の気持ちならあの坂道に残しています(秋中弥典)
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by mizuki_nim | 2005-05-08 21:56 | 題詠マラソン気になる短歌