西へゆく 4

出雲からは、幸運にも切符が取れたサンライズ出雲で帰京します。
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サンライズ出雲には食堂車、車内販売がないので、乗車前に食料確保をしなければなりません。
駅の販売所で駅弁を取り置きしてもらいます。(乗車直前だと売り切れている可能性がある)
翌朝の朝食(パン)も買います。
サンライズ出雲にはシャワールームがありますが、お風呂はゆっくり入りたい派なので、乗車前にお風呂に入ることにします。
出雲市駅に隣接してらんぷの湯という施設があります。(大きな荷物はフロントで預かってくれました)
入った時には、客が一段落した感じだったのですが、だんだん混み始めました。
出たときには、脱衣所はごったがえしておりました。
畳敷きの休憩場所があって冷たいお茶が飲めます。出発までのんびりさせてもらいました。

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お弁当と無花果サイダー。
シングル(B寝台)の二階の部屋だったので、寝転んで夜空を見上げられます。
車窓から星が、たくさんの星が見えました。(私の住んでいるところからはあまり星が見えないのです)
真上に北斗七星。列車が角度を変えるからでしょう、星が少し回るように見えます。
天然のミニプラネタリウムに感動して、隣の部屋の妹に電話(PHS)しようと思ったら、圏外でした……。

木々の梢を星が瞬いて滑ってゆきます。世界は美しいのだなぁ。

翌朝、目を覚ましたら、ちょうど熱海を通過するところでした。
少し前の浜名湖での夜明けがすばらしかった(妹談)のを見逃してしまいました。残念。

7時過ぎ、定刻通り東京駅着。
旅も連休も今日でおしまいです。
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by mizuki_nim | 2013-05-18 21:46 | 徒然につづる