6月5日のお歌

041:迷 6月、変な人
      ついてこよとすすむ青猫のあとを追ふ迷はし神の化身としらず(高澤志帆)

048:袖 行き着いた冬の大河に足入れる母の袖引く弟がいて(emi)

082:罠 あまりにもシンプルすぎる罠だから現実だとは気づかなかった(野良ゆうき)

099:動 唇が動くとおりに声を出すことの切なさ君は知るべし(秋中弥典)
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by mizuki_nim | 2005-06-17 22:56 | 題詠マラソン気になる短歌