6月10日のお歌

020:楽 君が楽になれるなら、なんて綺麗事 -言えない- 凍る石を抱く僕は(高岡シュウ)
022:弓 八百年歴史の闇に埋もれしは与一の弓で即死の船頭(市川 周)
027:液体 ビーカーにひそと気化する液体のやうなる君を抱きしめゐたり(常盤義昌)
045:パズル パズルなどスラスラと解く君なればわたしの心の隙間を埋めて(柳子)
098:未来 もう二度と恐れずにゆく 出遭うのがどんな日々でも「未来」と思う
(離陸日和)(麻生智矩)
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by mizuki_nim | 2005-06-26 22:26 | 題詠マラソン気になる短歌