茶筒をなでる

今月は本業の仕事が詰まってまして、
逃避したくて(いや、結構逃避してしまっていて)困っております。

先日、京都に行った折、開化堂で茶筒を買ってきました。
上蓋が自重で閉まるうえに、経年変化を楽しめる一生ものです。
通販もあるのですが、どうしても感触を確かめたくて
お店にお邪魔しました。
素材は、銅、錻力、真鍮。銀もありましたが、超高級品になっちゃうので除外。
さんざん、心ゆくまで、触らせてもらって、真鍮に決めました。
お店の方に「毎日、全体をなでてくださいね」と言われました。
まんべんなくなでることで全体が変化していくのだそうです。

ちなみに錻力がええ感じに変化するまでには、十数年かかるそうで、
最終的(四、五十年後)には真っ黒になるとのこと。
でも、その前にこっちの寿命が尽きる(笑)ので、
錻力は早々に選択肢から消えました。
あと十年くらい早く手に入れられてたら!
(でも十年前は、茶筒に大金使うなんて考えもしなかった)

真鍮は数年で変わっていくそうなので、毎日なでています。

開化堂、茶筒だけじゃなくて、キャニスターなども作られています。
見本にマカロニとかコーヒー豆とか入ってました。
あああ、いいなぁ。

そうそう、店舗で購入すると、
茶匙に好きな文字(二文字くらいまで)をその場で彫ってもらえます♪
(茶匙も銅、錻力、真鍮があって、撫でていると経年変化するそうですが、
茶匙まで撫でる人はあまりいないとか)
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by mizuki_nim | 2014-09-08 19:54 | 徒然につづる