上を向いて

俯いてのぼった歩道橋の上ためいきひとつ 月が見ていた


気がつくと俯いて歩いていた。
自分のつま先を見ながら歩道橋をのぼった。
のぼりきったところで、ババくさいけど、大きく息をついた。
ふと視線を上げると、夜空の月と視線が合った。
・・・・・・上を向いて歩こう。
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by mizuki_nim | 2005-11-18 22:10 | 徒然に詠める