ほろ苦き春

沈丁花の甘き香りを吸いこみてほろ苦き春購いて来ぬ


先日八百屋でふきのとうを買いました。一パックに十数個入っていたので、半分をてんぷらに、残り半分をふきのとう味噌にしました。食べると春の香りとほろ苦い味が口の中一杯に広がりました。
たらの芽、山うど、菜の花・・・・・・春の味はほろ苦いですね。
子供の頃は苦手だったけれど、20代半ばになってからでしょうか、このおいしさがわかるようになりました。
独立をして自炊する中でもこうして季節を感じる食材を買うことができるのは、親が子供の頃にきちんと食べさせてくれたからだと思います。感謝。
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by mizuki_nim | 2007-03-11 16:25 | 徒然に詠める