切り取る

日常(あるいは非日常)を切り取る、という意味で写真と短歌は似ていると思う。
どちらも切り取り方がポイント。このポイントは、人の作品をたくさん見て、たくさん作る(撮る)ことをしないと、なかなかつかめない。
でも写真のほうが難しいかもしれないな。というのは、その瞬間にシャッターを切っていなくてはいけないから。「!」と思った瞬間にシャッターを切れるのがすごい。わたしは「あーーーー」と見ているだけのことが多い(カメラのシャッターはおろか脳内のシャッターも切れず)。刹那を切り取る作業は、ぼんやり型のわたしには高度なのかもしれない。
なんてことを考えたりしたのは、お友達のyumiちゃんが写真クラブ&グループフォトコンテスト2007に入選したといううれしいお知らせをきいたから。
yumiちゃんの撮る写真はやさしくてあたたかくてほっとする。
写真はPhoto cafeのphoto diaryからご覧くださいね。

ほら、晩ご飯の匂いがしてきませんか?


ハンバーグ食いたしという人のため挽き肉を買う夕暮れが好き (瑞紀)


*11月30日(金)~12月6日(木)に《FUJIFILM SQUARE(東京ミッドタウン)富士フイルムフォトサロン/スペース1》でコンテストの写真展示があります。20:00まで開いているので、もしお時間がありましたら、寄ってご覧になってみてはいかがでしょうか。わたしも仕事帰りに行ってみるつもり。
(訂正)2007.11.15
yumiちゃんたちの組写真は東海部門提出作品ということで、東京では展示されないのだそうです。ざんねーん。1月に名古屋のフォトサロンで展示があるそうです。
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by mizuki_nim | 2007-11-13 20:10 | 徒然につづる