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笑うかどには

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2005年も残すところ数日となりました。
少し早いですが、ご挨拶をば。
皆様お世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
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by mizuki_nim | 2005-12-29 13:46 | ご挨拶

たとえば空で

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もみの木につけたいくらいきらめいた星を見つけた あれはあなたか

苦痛から解き放たれて今ごろはおだやかだろう笑ってるよね

死にたいと思ってしまう日はいつも生きられなかった人を想おう

サヨナラは言わないでおくいつかまた逢うことになる たとえば空で




金曜日、友人の訃報を聞く。
闘病中なのは知っていた。でも、彼女自身の希望で、お見舞いも電話もしなかった。
葬儀も家族だけですでに済ませてしまったとのこと。

いつかそちらへ行ったら、「黙って行くなんてひどいじゃないか」と文句を言うつもり。
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by mizuki_nim | 2005-12-18 22:35 | 徒然に詠める

月の砂漠

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<訂正・推敲中>
風紋を描きつづける砂のごといづこから来ていづこへ行くや

風紋を描きつづくる砂のごといづこから来ていづこへ行くや

ほのあをき月の光にみちびかれ道なきみちをふたり進みぬ

ことばなき鞍の間に聞こゆるはいのちの水の揺るる音のみ

言葉なき鞍のあひだに聞こゆるはいのちの水の揺るる音のみ
言葉なき鞍のあはひに聞こゆるはいのちの水の揺るる音のみ

絶へ間なく流るる砂に足跡がしづかに消ゆる戻れはせぬと

絶え間なく流るる砂に音もなく消ゆる足跡 戻れはせぬと 

かげろふのゆらめく熱もしづまりて月下に砂と時はこぼるる

なきがらを砂にうづめて百年ののちにはしろき粒子とならむ

なきがらを砂にうづめよ百年ののちにはしろき粒子とならむ
なきがらは砂にうづもれ百年ののちにましろき粒子とならむ

いつまでも共にあらむと傍らにあかく咲きたる砂漠の薔薇

(推敲中)

*砂漠の薔薇・・・砂漠にあった水が干上がり水に溶け込んでいた石膏、重晶石、天青石などの成分が結晶したもので薔薇の形になることから「砂漠の薔薇(デザート・ローズ)」と呼ばれる。


月の砂漠という童謡(?)がありますね。詩もメロディーもきれいで好きです。千葉の御宿にモニュメントがあるらしいですが、見たことはありません。
ところで、この歌の二人はどういう関係なんでしょうか。駆け落ちのようなそうでないような。うーん、恋に落ちたが実は兄妹だった!とか、兄妹として育ったが実は血のつながりはなかった!とか(←完全に何かの見すぎじゃ)。

写真はサハラ砂漠の砂です(数年前にお土産でいただきました。さらさらです)。
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by mizuki_nim | 2005-12-09 22:41 | 徒然に詠める