久々に遠征したので、その記録。
発端は、南座で曽根崎心中をやる、という情報。
しかも尾上右近さんが出る。
チケットの一般発売日に松竹のWebチケットを見たら、二階前方の一等席が空いてるじゃないの!
行こう。
ちょうど、同時期に京都国立博物館で見たい展示もあることだし。
京都に泊まろう。
京都国立博物館近くの智積院の宿坊(智積院会館)を予約した。
わー、久しぶりの京都だー。
当日、少しゆっくり目に京都着。
智積院会館に行って荷物を預かってもらう。きれいでホテルみたいだなあ。フロントの対応はお坊様。20時が最終チェックインと言われる。
晴れていたので養源院に行く。ここの血天井は晴れていないとよく見えないの。
(後日、人に養源院の血天井を観に行ったと言ったらドン引きされた)
血天井と宗達さんの杉戸絵(像、麒麟、獅子)を堪能したのち、祇園四条へ。
お昼ご飯、菊水の洋食もいいよなあと思っていたのだが、サンプルや写真を見たらちょっと量が多そうだな。南座でもお茶したいしな。
ということで、グランマーブルのカフェでデニッシュサンドをいただく。だし巻きとツナメルトを頼んで、同行者と半分交換した。んーおいしい♪
のんびりランチをして、南座へ。
入場の時に入場者特典ということで金太郎飴をいただく。わあー。
まず、虎屋の売店に行く。小さい羊羹で南座パッケージがあるというので、それを買いに行くのだ。(幕間は茶寮に行くつもりなので)
それからお弁当売り場で、特別弁当の終演後の引き取りができるか訊いてみる。できるということなので買う。控えの伝票を書いてくれたお兄さんが「感動しすぎてその余韻のまま帰っちゃわないでくださいね~」と茶目っ気たっぷりに言うので笑ってしまった。が、帰っちゃう人いるんだろうな。
それから、イヤホンガイドを借りる。よし、これで開演前のミッションは終わった。
軽く南座探検をしてお席につく。
南座ってすごくコンパクトなんだなー。
幕間に虎屋の茶寮に行く。なんとすんなり入れたー。南座からの客用のお席とメニューがあるんだ。へー。
季節の羊羹とお抹茶をいただく。会計はテーブルでぱぱっと。
終演後(忘れずに)お弁当を引き取って、宿に帰る。
部屋は洋室でコンパクトだけどバス・トイレ別。テレビもWifiもある。枕元に充電用USBの差込口もある。
1階に大浴場あり。
大浴場は、使う時間が早かったせいか、貸切状態だった。堪能した。
夜、すごく静かでよく眠れた。
翌日は5時起床。お勤めに参加するのである。お勤めは自由参加だけど、せっかくだからね。
お勤めの最中にお腹が鳴らないようにオイコスヨーグルトを食べてロビーへ。
結構な人数が集まっていて、引率のお坊様に連れられて金堂に行く。正座するんだと思ってたらちゃんと椅子が用意してあった。
金堂でのお勤めの後は明王殿でもお勤め。この後は、庭園を案内いただいた。(ちょうど灌頂という行事があり、拝見できない場所もあったけれどそれはしかたない)
そして、朝ごはん。せっかくなので精進料理の朝ごはんにした。おいしかった♪
今日は京都国立博物館(ここから徒歩数分)に行くのでのんびりまったりしてしまった。
博物館で荷物をロッカーに入れて、観覧開始~。
あっという間に二時間くらい経っててびっくりする。
お昼ご飯にするかあと建物から出たところで、トラりんに遭遇~!!
こちらに向かってくるトラりんに手を振ったら、駆け寄ってきてくれハイタッチしてくれる。
肉球ふわふわだった。
ランチは昨日見つけた七条通りのシオベジカフェ。
なんと日本人がいなかった。(店員さんも先客も外国の方だった)
フムスとマッシュルームのサンドイッチとコーヒーのランチ。あ、今日はお昼も精進だ。
そしてまた博物館に戻る(当日再入場可)。
最後に見たいものをじっくり見て帰ろうとすると、今度はロビーでとらリンに遭遇。
ブラックジャックのコスプレしてるんだけど、どういうこと?
よくわかんないけど手を振ったらまたまたハイタッチしてくれた。
手招きされてついていくと、ロビーで撮影会が始まったので撮影させてもらう。
(動画を撮ったはずなのに撮れてなかった……)
一日に2回もとらリンにあえて佳き日であった。
新幹線の時間までかなり余裕があったので、京都駅の茶寮FUKUCHAに寄る。
ここいつも混んでるんだけど、珍しくお席が空いてたんだよね。入っちゃえと勢いで入店。
苺フラワー最中とほうじ茶コーヒーでのんびりした。
新幹線の中央口の横(蓬莱551の並び)に「ぶぶる」というお茶のお店ができていて、偵察。
甘いお菓子もあるけどしょっぱい系のぶぶあられとか抹茶と昆布の箸休め的なものもあったりして面白かった。
ここでドリンクをテイクアウトして新幹線に持ち込むのもありだなあ。
久しぶりの京都、楽しかった。新しくお店も開拓しておいしかったし、よかった~。